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師であり、父であり。

わたし

今日は夕飯を食べながら『陽のあたる教室』を観ました。
10年以上も前の映画なんですが、やっぱり素敵な映画だな。
元々作曲家志望だった男性が教師になり、多くの生徒に音楽の素晴らしさと
楽しさを30年の歳月をかけて教えていく映画なんですが、
これまたタイムリーでついつい全部観ちゃった。

昨日あった嬉しかったことというのは、実は昨日何年ぶりか
私の写真の師と連絡をとりました。
これまた留学時代にお世話になった日本人の方が
今年の夏にオーストラリアに行くということで
連絡をとってほしいということがきっかけでした。
正直、ここ数年がむしゃらに走ってきて、
なかなか師匠である彼にメールすらままならない自分が恥ずかしくて
なんてメールをはじめて良いか悩んだのですが、
忘れかけている英語を脳からひっぱり出して、長いメールを送りました。
返事はすぐに次の日に戻ってきて、びっしり書かれた文字が彼らしかった。
綴られていた内容は、私が今でも写真に携わっていることを心から喜んでくれて
サイトを観たそうで、褒めてもいただいてなんだか照れくさかったです。
一番認めてもらいたかった人から一番嬉しい言葉をもらって
なんともいえない気持ちで涙が出ました。

彼とは、写真との出逢いよりもずっと前からのお付き合いですが、
写真をはじめてからはなんだかいつも一緒だったように思えます。
当時家族とあまりうまく言ってなかった私は、実の父よりも父に思えてならなかったし
彼と一緒に写真撮影に行くのが本当になにより楽しかった。
彼から学んだことはたくさんあるけれど
何よりもシャッターを押して四角い世界を自ら創り出す面白さを
彼から私に伝えてもらった、繋いでもらった気がします。

メールには私の写真のことはもちろん、体のことを心配したりする姿もあり
最後に私が幸せなのか、と心配そうに書いてありました。

人生色々あるけど、私は今、写真を撮っている毎日がとても幸せです。
私からそう伝えようと思っています。


写真:
ここ最近写欲が満たされていないので
もっと思い切り撮影にいきたいです。

コメント

『師』と呼べる方の存在って、これまた両親が一人多いような、なんとも不思議な感じのする人ではないですか?
私は、お教室程度だからRuiちゃんの言う『師』とはまた違うかもしれないけど、
ピアノの先生との付き合いが17年目に入り(ブランク10年あるからそれは抜かして)
やっぱりピアノの先生は私の中で『師』というイメージです。
大切な人ですね。
鏡に映る、その人がRuiちゃんですか?
可愛い♪
私の前の病棟で一緒に働いた先輩に似ている気がします。

2008/06/21 (Sat) 08:34 | 泉渚 #- | URL | 編集

陽の当たる教室。懐かしいなぁ。
私も好きです☆
海外の学校にいた経験があると、また作品も身近に感じるものなのかな。

尊敬している方とのやり取りって、なんだか特別な気持ちになりますよね。

わ~、Ruiちゃん発見☆可愛い( *´艸`)

2008/06/21 (Sat) 16:40 | narumi #- | URL | 編集

*渚ちゃん
そうなんです。
特に実の家族が微妙な時期にお世話になっていたので
本当に父のように慕っていたし、
今も彼のそばにいられないことが一番日本に帰ってきて
残念なことといえるかもしれません。
17年の付き合いってすごいですね!
それはそれはなかなかお友達でもないもん!
鏡に映ってるのは私ですよー。
こんな細くないけどね、実際は(爆)


*narumiさん
確かnarumiさんも好きだったよなー!
なんて思いながらこれを書いていました。

なんていうか尊敬しているし
自分を形成してくれた人だと思うと
なんだか小さな子供みたいな気分になります。

以前お会いしたときよりももっと太ったような気がして
かなり気が滅入ります(涙)

2008/06/21 (Sat) 23:38 | Rui #KGAhWzec | URL | 編集

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