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おじいちゃん。

なんとなくの日常。

さっき父が帰ってきて、3月に母方のおじいちゃんの13回忌があると言われて、
ええ?もうそんなに経ってしまったの!?とびっくりしていたのですが、
話題はそのままおじいちゃんの話に。

おじいちゃんは、口数が少なくて、真面目な人だった記憶があります。
彼なりに孫達を愛してはいたんだろうけれど、おしゃべりな私はおじいちゃんがよく分からなくて
遠目からおじいちゃんが何してるんだろう?と眺めていることが多かったです。
とにかく几帳面な人で、パズルやアニメが好きな人でした。
今思うと、とても不思議で面白い人だったなぁ思います。

うぐいすあんぱんが好きで、よくおじいちゃんの部屋には置いてあったなぁとか
電気ポットがあるんだから、お湯入れてコーヒーを飲めばいいものの、
おじいちゃんはポットの中に缶コーヒーを入れて温め、それをペンチで掴んで、タオルで拭いて
飲みたいときに飲む。飲んだら補充する。という、
幼心に不思議なことをする人だなぁと思っていました。
でも、あまりに丁寧でまるで職人技みたいにやるから、私はそれを眺めるのが好きでした。
今日父と話してみたら、やはりおじいちゃんは缶コーヒーと自販機に詳しかったらしい。
そんな不思議なおじいちゃんと仲良くしていたのは、
おじいちゃんと一緒に住んでいた従姉でもなく、もちろん私でもなくて、妹でした。
おじいちゃんの家に遊びに行くと、たまに妹がいなくなる時があって、
探してみると、大抵おじいちゃんの部屋で何かしている。
2人並んで「忍たま乱太郎」を観ていることもあれば、トランプでピラミッドを作ったり。
それでも、ほっとんど会話をしている様子はなくて、当たり前のように2人が過ごしている様子が
ちょっと羨ましくもあり、面白い光景だなぁと、これまた遠目から観る私でした。

大人になって振り返ってみて面白い人だなぁと思ってみても、
おじいちゃんは亡くなった後のことで、ちょっぴり淋しくなります。
私が生まれた時にはもう唯一のおじいちゃんだったからもっと仲良くすればよかった。
またね、おじいちゃん、なかなかハンサムな男性だったんです。(私はその血を受け継いでいませんが)
私の小さい頃の写真をたまーに友達と観たりすると、大抵ちっちゃい私のことなんか気に留めず
「Ruiのおじいちゃん、かっこよくない?」と言われる。
生きていたら、最高の被写体になってくれていたかも。
撮らせてと言っても、嫌がったかもしれないけれど、私はこれまた遠目から撮っていたかもしれない。
遠目から眺め甲斐のある人でした。

たまにはお線香あげにいかなきゃな。
その前に、おばあちゃんに言われてる写真を仕上げないと、こわいこわい。


写真(ロ):
ロミオで撮った何気ない写真。
お散歩中に撮ったものだと思われます。


*今日のことば

“パンのコゲは食べるんじゃない。
 癌になる。
 テレビゲームは買っちゃダメ。
 目が悪くなる。”

 おじいちゃん

コメント


おじいちゃんの思い出ですかぁ★★
あたしは実家のおじいちゃんは健在ですけど、母方のおじいちゃんは
大分前に亡くなってます。
あたしの名前『けいこ』なんですけど、『けいじ』っていつも呼ばれてました(笑)
ちなみに妹は『ようじ』(爆)
うちら男の子の方が良かったんでしょうか??(笑)

Ruiサンのおじいちゃんはかっこいいおじいちゃんだったんですね!!
あ~あたしもおばあちゃんちに行ったら手を合わせにいこ~っと★★

2008/01/23 (Wed) 08:17 | マメの飼い主。 #AisQcwO6 | URL | 編集

おじいちゃんかぁ…
私のトコは、母方の祖父は母が高校生くらいの時に病気で亡くなっているらしいし(いつだったかよくわからないw)…生憎父方の祖父母と親戚には疎遠なので、全く「おじいちゃん」との交流の思い出が浮かんでこない。
ひとつだけ覚えてるのは、父方の祖父が淹れるコーヒーが凄く美味しかったこと。
コーヒー好きの私が、同じ豆で淹れてもイマイチ。 なんでだろう?と悔しかった記憶しかないw

人が亡くなって、その人を思い出すときに、「ああしておけば」「こうしておけば」と悔やむことは必然なんだと思うさぁ。 そう思えるから、故人を忘れずその13回忌のように時々は参ってまた思い出すってことになるんじゃないかなぁ。
どうでもイイ人が亡くなったって、後悔も無ければ、思い出すことも少ないでしょうから。

それにしても、ハンサムなおじいちゃん…羨ましい限りですΣ(ノ∀`*)ペチッ

2008/01/23 (Wed) 23:34 | 月神 #GJGQSZXM | URL | 編集

*マメさん
そうなんです!たまーに思い出したりして
そういえば、なんて思いますよね。
けいじにようじ、おじいちゃんったらおちゃめですね(笑)
女の子だよ~!!って☆
私は大抵、なぜかさん付けです。

おじいちゃんはハンサムな人でした。
それは年をとってからでも解るほどだったので
若い頃のおじいちゃんに会ってみたいものです♪


*月ちゃん
私もたくさんは思い出せないんだけれど
なぜかこうゆう細かいことだけ思い出します☆

そうゆうことってあるよね?
うちはおばあちゃんがいれる緑茶は
同じ茶葉に同じ急須でも味が全然違います。
やはり回数入れているうちに
何かテクニックを学ぶのかなぁ?

そうだね。日本はすごいよね?
なかなか他の国では
毎年のように鎮魂的な儀式はしないものね。

おじいちゃんはハンサムでしたが、
私にはホント影響してないみたいです(笑)

2008/01/24 (Thu) 00:20 | Rui #KGAhWzec | URL | 編集

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