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ゆえの10年。

2017oc-01.jpg

2017年はゆえにとっても10周年。
今年の9月にゆえは10歳になりました。

遅くなったけれど、どうしても書き留めておきたくて書いています。


10年前の9月の嵐の日に我が家の庭先でずぶ濡れで動けなくなっていたところ
一晩だけでもと雨風をしのいでもらうために入れてあげました。

あまりにちっちゃくてかわいくて、このままだと情が移ってしまうと焦って、
次の日の晴れた朝に急いで庭先に戻したけれど、
ずっとずっとそばを離れなくて。。。そんな話を高校の頃からの友人に話したら
ちょうど黒猫飼いたいと思ってたのーという良いお返事が返ってきました。

私は嬉しくて、急いでまた家に入れてあげると
3日後に友人からやっぱり飼えない!という電話が!
そんなこんなでゆえはうちの子になりました。
あの時は大変だったけど、友人が断ってくれたお陰で
ゆえが私たちの家族になったこと、嬉しいハプニングでした。


あの日、雨に濡れて冷え切ったゆえをタオルに包んで抱っこしたことを
今でもすごくはっきり思い出します。
それがこの写真。
手ぶれ補正もついていなかった一眼レフを片手で撮影したのでブレていますが
うちに来て最初の1枚になります。
この写真から、もう10年だなんて信じられません。


ゆえは小さい頃から今に至るまでとても穏やかで優しい女の子です。
臆病なので誰にでも懐くわけじゃないし、
おいでと言ったところでほとんど来たこともないけれど、
それでもなんとなく甘えん坊なのが伝わってくるから
私たちは一緒にくっついて過ごすことが多かった気がします。
冬の日に一緒にお昼寝して毛布の中でぬくぬくすることほど幸せなことはありません。


娘が生まれたことで、今まで通りにいかなくてきっと淋しい思いをさせているんだろうなと
反省しつつも、後回しにせざるおえない日々が私も辛いです。
でも、そんな私たち夫婦の気持ちに寄り添うかのように、
娘にとっても優しくしてくれます。

うちの娘がじゃれて叩こうが、追いかけ回そうが、
ゆえが攻撃したことはありません。
やめてー!と制したことはあっても、爪を立てたり、噛んだりは一度もありません。
娘が赤ちゃんの頃、二階で泣いているのを、下にいた私に知らせに来てくれたこともあります。

ついつい、そんな彼女の優しさに甘えてしまうのですが、
10歳にもなると立派なシニア猫ですから、
これからは娘にもお世話の仕方を教えていきながら
たくさん甘やかしてあげたいと思っています。


ゆえ、これからもよろしくね!
もう少し悪い子でいいので、うんと長生きしてください。

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