虹にはしゃぐ。

生で観たほうが数段も綺麗だったのは楽しかった気持ちが大きい気がする。

私が留学していたのは高校生の頃ですが、
中学生の時にも一度交換派遣留学生(遣唐使みたいなもんですねw)として
オーストラリアに一ヶ月弱滞在したことがありました。
実際この経験がその後の留学につながったわけで
十代で素晴らしい経験をさせていただいたなと思っています。

その派遣生の中でいつも仲良くしてくれた女の子がひとりいました。
高校に入ってからもちょいちょい遊んでいたのですが
私が留学と共に疎遠になっていたところ
つい先日ばったり再会して、昨日お茶することに。
「今度遊ぼうよ!」という言葉を
本当に実現するか、社交辞令にするかは、
その瞬間、互いの目に見えない想いの相性みたいなものが
大きく影響している気がします。

昨日は海沿いにできたスタバでお茶をして、
その後は海沿いを歩いて、とにかくしゃべり倒し、
「何話すかな?」なんて心配はすぐに吹き飛び、
とても楽しい日曜の午後を過ごしました。
この一週間、悩ましい日々が続いているので
人好きの私にとっては一番の癒しであり、楽しみです。

私は家族と仲が良い、家族を大切にしている、
そういった家庭の方と縁があることが多いだけど、
彼女もそのひとりで、ご両親とお姉さんととても仲良し。
以前、家族の話ばかりする人は嫌われるという記事を読んで驚いたけど、
目の前にいるその人がどういった人生を経てきたかをお聞きするは
勉強にもなるし、とても興味深い。
久しぶりに再会した友人なら尚更。
そしてそれを語るには自分をとりまく環境や家族は不可欠なので
私はその定説の真逆をいく人間だったりします。
大抵、面白い人の家族は面白いしね。

特に彼女とお姉さんの関係はとても親密で、
中学生の頃からお姉さんから仕入れたと思われる
刺激的な話を披露してくれて楽しかったのを思い出します。
昨日は結婚したお姉さんの新生活のために
洗濯機をプレゼントした話を聞きました。

本当に人にはそれぞれの歴史があるなあと感じ、
そしてその中の一部に自分がいることが
とても不思議で、誇らしくて、しあわせに思うのです。

すっかり大人だねなんて話した矢先、
私の真後ろを「虹だ!」と嬉しそうに指差した彼女と
振り返り虹を観てはしゃぐ私、
一緒にいると今もまだ自分たちのどこかに残る
それぞれの少女性が垣間見えるような一日でした。


写真:
アクアフレッシュの歯磨き粉を出したみたいに見えるのが虹。
私の携帯ではこれが限界でしたが
とても綺麗でふたりではしゃぎました。雲がぶあつかったな。


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