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地球の宝石



動物写真家の岩合光昭さんの『岩合光昭どうぶつ写真展』に行ってきました。

岩合さんと言えば、ユーモアに溢れた動物の写真がとても素敵で
私もとても尊敬している写真家のおひとりです。

今回は彼が写真を担当した「地球の宝石」から主に抜粋された写真展で、
その他にも絶滅危惧種を積極的に保護しているよこはま動物園ズーラシアや
神奈川県内の猫の写真を展示されていました。

岩合さんの動物の写真は図鑑的なものと少し異なり
動物の個々の素晴らしい表情がおさめられているものばかりです。
今回の作品展も小躍りする猿や、幸せそうに花を食べるリス、
仲良く暮らす象の親子などの写真がありました。
しかし、その多くの動物達が絶滅の危機にさらされているものばかりで
その原因は他でもない私達人類なんですね。。。

この作品展は、写真の展示だけでなく、
「地球の宝石」の著者であり岩合さんのご友人の
ブラッドリー・トレバー・グリーヴ氏の言葉が添えられています。

その中でとても心に残った言葉がありました。

“動物達は自己の立場を主張したりしない。
 ケンカをふっかけることもない。
 救済を求めることもない。
 さよならも言わない。”


今まで誰かがどうにかしてくれるとどこかで思っていて
真剣に考える機会もてなかった自分にぐさりと来ました。

同時にこうも綴られていました。

“もちろん何もせずに手をこまねいていれば
 無数の命を奪われることになる。
 絶滅危惧種にとって私たちは最大の敵であり
 唯一の希望でもあるのだ。”


傷つけているのは人類だけれど、
でも救済を求めない動物たちの現状を知り、
何か動くことができるのもまた人間だけなんだということ
本当に大事なことですよね。

では何ができるのか。
まずは無知でいないことと小さくとも何か動いてみること
そうしたことからはじめてみたり
意外にも見回すと自分でも環境を考えた製品を使っていたり
そういったことをもう少しだけ意識していくことなど
できることを続けていきたいです。

“地球の宝石”というのはかけがえのない命。
そして同じ動物である人類もまた本来は
その宝石なんですもんね。

会期ギリギリだったけど
本当に行って、良かったなと思いました。

コメント

前にRuiちゃんにもらった本、ブラッドリーさんのだったよね?
オーストラリアでは動物愛護の精神が強いのは触れあう機会が多いからかなと思う。
無知でいることは罪だと言うけど確かにそうなのかもな。

2011/06/30 (Thu) 13:19 | yuri #KGAhWzec | URL | 編集

*yuriちゃん
えっと、オラウータンが表紙のやつだっけ?
確かにオーストラリアは愛護精神が行き渡ってるよね。
ちょっと不良っぽい子までそんな感じだったなぁw
エミューとかいるしね、ふつうにw
何もできないから知らないじゃ
いけないってことなのかもね。

2011/06/30 (Thu) 16:58 | Rui #KGAhWzec | URL | 編集

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