スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

後姿。

昨日届いたメールに、涙が止まらなくなってしまった。

私にはとても仲良くしてくれる後輩がふたりいて、
その後輩達から語られる私は
いつだってヒーローみたいで驚いてしまう。

中学生の頃、美術部で知り合ってからずっと
なぜかこんな私を慕ってくれるふたりの存在は
実は私の夢追い人生において、
夫と並んで重要な存在だと思う。

とにかく彼女たちは私を褒めちぎり、
恐れ多いほど、すごい人みたいに言ってくれる。
私はそんな人間じゃないぞーと思うけれど、
じゃあ、彼女たちが私を全然わかっていないかというと
そうじゃない。
むしろその逆だと思う。

ずっとずっと、私を観ていてくれているのが良く分かる。
弱い私を知っていて、そんな言葉をかけてくれているのが分かる。

平凡で何もない私だけれど、
ふたりの後輩があまりに私を勇ましいヒーローにしたててくれるから
ただただ、そうなりたいという気持ちで
ここまで走ってこれた気がする。
そう思うと実はふたりはスパルタなんだな(笑)

中学の頃私が畳一枚分くらいの大きな油絵を描いたことがあって
その時の私の後姿を随分と鮮明に思い出してくれたみたいで、
その頃から膝の持病を患っていた私の危なっかしい後ろ姿を
ずっとずっと見守ってくれていたのがよく分かるメールの内容だった。

思えば、私は常に後姿を見守られて、今日まできた気がする。
絵が写真に変わり、今は、夫が、
私が撮影する後ろ姿や、編集作業に追われる私を見守っている。
私の後姿は、勇ましいと彼に笑われる。

いつか、本当に、ふたりの後輩が褒めてくれる“先輩”になれるように、
支えてくれる彼を満足してあげられるように、
表は笑って、
後姿は勇ましい女になりたいと心底思う。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。